第一阿房列車

第一阿房列車 (新潮文庫)

第一阿房列車 (新潮文庫)

昨日買ってきました、第一阿房列車
少し司馬遼太郎に漬かりすぎた感もあるので、
ここで一休み。いや、司馬遼太郎に飽きたとか
そんなんじゃなく、すしの合間にガリを食べるような感じで、
食べ終われば、またすしを食べ始めますw
今、少しずつ読み進めていますが、いいですね、
百間先生とヒマラヤ山系のまったり旅行記
何なんだろうな、この魅力。
言葉で説明しづらい…読み終わったらレビュー書きます。