柳沢のwikipediaがひどいことに！
http://tuch.blog66.fc2.com/blog-entry-121.html
1名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/06/19(月) 13:24:16 id:j5NcF3Wi0 ?#
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E6%B2%A2%E6%95%A6リアルタイムで改変されまくってるｗ
5名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/06/19(月) 13:25:48 id:CgwbwaXp0
＞第二戦のクロアチア戦もスタメン出場となったが、
決定的なシュートを外すなど国民からは大きなヒンシュクを買った。
基本的に下手くそ。ヘタレ。
11名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/06/19(月) 13:29:55 id:Ysbja2P80
＞基本的に下手くそで、なぜ試合に出ているのか、否、なぜ代表に選ばれたのかは大きな疑問。
14名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/06/19(月) 13:32:04 id:RnukdS3u0
＞点を取る思考はほぼ皆無。チャンスを確実に潰す能力なら世界屈指。
15名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/06/19(月) 13:32:08 id:eEW0xORG0
＞相手チームのディフェンダーではないかとの噂も。ﾜﾛｽｗ
17名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/06/19(月) 13:32:26 ID:4+H093JH0
＞＞「自分がゴールする事よりも得点するプロセスそのものを突き詰める事に意味がある」
＞＞「点を獲るだけがFWの仕事ではない」とする思考もストライカーとしてはやはり異端で、
＞＞それがそのまま（能力に比しての）ゴール欠乏症にも直結していると思われる。
＞＞世界基準でいえばストライカーとは言いがたい。相手チームのディフェンダーではないかとの噂も。
ワラタ
24名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/06/19(月) 13:34:28 ID:4+H093JH0
＞＞メンタル面が弱いというところがネックとなっており、本番に弱い点も問題。
＞＞点を取る思考はほぼ皆無。チャンスを確実に潰す能力なら世界屈指。よく考え付くなあおもしれーｗ
40名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/06/19(月) 13:45:37 ID:3K+4R6NS0
＞一方、hydeは156cm。
ここにまで出張か
41名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/06/19(月) 13:45:43 id:msMw6Dp80
＞一方、hydeは156cm。ﾜﾛｽｗｗ
42名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/06/19(月) 13:45:51 id:GoDtgOAY0
＞チャンスを確実に潰す能力なら世界屈指。
ゴール前での高原とのコンビは誰もが目を見張るプレイになるだろう。 一方、hydeは156cm。やったやつ怒らないから正直に手を挙げなさい
45名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/06/19(月) 13:46:32 id:PfGDieXLO
＞一方、hydeは156cm誰だ、これ付け加えたのwww
46名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/06/19(月) 13:47:32 id:w4oMJ5bV0
＞一方、hydeは156cm。
ハゲﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwww
47名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/06/19(月) 13:47:36 id:DMqw0WyO0
＞一方、hydeは156cm。
意味わかんねーし、関係ねーｗｗｗｗｗｗｗ
50名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/06/19(月) 13:49:57 ID:r/dWYhje0
＞だが我々は彼を責めるのではなく、
＞彼が自らサッカー界を去るのを優しく見守るべきなのだ。
ﾊﾞﾛｽ
やったやつ怒らないから正直に手を挙げなさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一方、hydeは156cm。てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかし、最近気になるのが、Wikipediaの傾向。
編集合戦になると、何かと、無難な内容で半保護にしたり、
保護にしたりしているようです。
現在のWikipediaの柳沢の項目も
スペースの作り方、オフ・ザ・ボール（ボールを持たないところの動き）は
一流で、ゴール前での潰れ役も厭わない献身性の高さが売り。
ただフィジカルの強さをそのまま生かしたポストプレーではなく、
相手ディフェンスの動きを予測しスペースに入り込んでの
頭脳的なポストプレーを得意とすると言う点で珍しいタイプの
フォワードである。動き出しの質の高さで2002年日韓W杯での
日本の得点にも貢献している。ベテラン・カズも彼を評価している。
代表では高原とのコンビで数多くのゴールシーンを演出している。
などという、面白い、面白くないを通り越した
よく言えば当たり障りの無い文言、悪く言えば
触らぬ神にたたりなし、のような場当たり的な
逃げの姿勢が目立つ気がします。
功罪でいえば、功の面しか書かれていないかんじ。
せめて「しかしながら、…や…などという問題点を指摘し、
その実力に疑問を抱くものも多い」ぐらいの一文は、
あれだけの編集合戦があったのだから、入れてしかるべきでは、
と思うのですが。
柳沢の項目のノートにあった一言がこれ。
ここは事実を書く場であって、
記事の方へ是非事実を書いてください。
不名誉な事実を隠蔽できる時代ではありません。
不名誉な事実を隠蔽、ってこれやってると
旧来のマスゴミとなんら変わらないわけで。
いや、NHKと同じ、差しさわりのない無難な
やり方で行きたい、というのなら分かりますが、
実際、ウェブ版NHKなんて、誰も求めていないと思います。
そんな点でどうも最近、半保護をはじめとする、
諸規制の中で、悪い意味での「事なかれ主義」が
横行しているような気がします。
Wikipediaがウェブの強みを生かして、
本当の意味で勝ち残れるかどうかは、
この「事なかれ主義」を脱却できるかどうかに
かかっている気もするのですが、どうでしょう。
