渡邉恒雄について、いろいろ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%82%89%E6%81%92%E9%9B%84
昨日の山県の流れでナベツネの項目見たんですよ、ウィキペディア
するとまぁ、さすが公正中立のウィキペディアだけあって、
何も批判だけじゃなかったんですよ、

現場の渡邉番のスポーツ紙記者によると記事のネタがないときは、
渡邉のところに行けばネタが拾えるため記者たちは、ネタ欲しさのため
こぞって渡邉のところに行く。このことを現場の記者たちは、
「こまった時のナベツネ頼み」と言う。またそれを察した渡邉が自ら
悪役になり記事になるような暴言を吐きネタを提供していることを
現場の記者は知ってるため現場記者からは、世間で作られた
悪役イメージと違い好感を持たれている。

自身も記者だっただけに、相手の気持ちが分かるってことですかね?
その思いやりの1%でも古田に分けてあげればよかったのに。
(結局は身内(この場合「同業者」と同義)には甘いってだけで、
別に賞賛するに値しない、というのがホントのところなのかもしれません。)


それで、ですね、我らがナベツネ。期待を裏切りませんよ。

1978年 水たまりでおぼれかける。


僕も水溜りでおぼれることで読売グループのドンになれるならば、
喜んでその一生の恥辱を受け入れようと思います。