2005-09-25 終戦60年に際しての名言。 名言事 終戦60年に関する名言ですね。 「『心ならずも戦死された』という言い方は 英霊に対する侮辱です」 「男は守るべきもののためには 命をかけて戦うべきときがある」 (元大日本帝国陸軍少尉 小野田寛郎) 「日本が五十年前に起きたことを謝り続ける のは理解できない。過去は教訓とすべきだが、 現在からさらに将来に向かって歩むべきだ」 (マハティール・マレーシア首相が94年の 村山首相東南アジア四カ国歴訪に際して)