終戦60年に際しての名言。

終戦60年に関する名言ですね。
「『心ならずも戦死された』という言い方は
英霊に対する侮辱です」


「男は守るべきもののためには
命をかけて戦うべきときがある」
   (元大日本帝国陸軍少尉 小野田寛郎)



「日本が五十年前に起きたことを謝り続ける
のは理解できない。過去は教訓とすべきだが、
現在からさらに将来に向かって歩むべきだ」
   (マハティール・マレーシア首相が94年の
    村山首相東南アジア四カ国歴訪に際して)