東京佼成之件。

いやぁ、アツかったっす。
もう、すばらすぃ!

とりあえず、思ったことを箇条書きしてみると、

  • 「春風」はテンポが早かった。
  • 「パクスロマーナ」は逆に遅かった。
  • 「ぐるりよざ」は歌ってた。(ぉ
  • オーボエ奏者は大きな巨体を十二分に動かして、

「体で表現」を体現していた。

には感動して、素で泣きそうだった。

  • オリタノボッタって、声渋いね。そして司会がうまい。
  • プロがやってるのに、全然お高くとまってない。

親しみが湧く。




いや、やっぱ文章で表現しろって言われても
ムリです。
とりあえず、見ろって感じです。
来年まで待ってでも見るべき。
絶対見れ!絶対やぞ!
見らんかったらくらす……(以下自主規制)


前のオヴァさんがゆらゆら揺れたり、
乗り出したりしてるものだから、
イライラして(しかもよりによって「春風」のとき)
ホントに殺しかけたのですが、隣の席に
俺がずって、以後、なんとか気にならない
ものになりました。
以後もイライラしていたのですが、
それもこれも、演奏が慰めてくれました。
終わったときはきれいさっぱり♪


と、いうわけで、お勧めです。


サウスランパ、来年の定演でしたいなぁ。。。






でわ。