古本屋。

今日は、帰りがけに、ブックオフに
寄ってきました。

しかし、ブックオフやら何やらの
古本屋では、漫画しか買ったことの無かった
自分には、知らない世界でしたね。
なんとまぁ、探しにくいものか。
のみならず、雑然として、本を探すのが
心理的ストレスにまで、、、
そもそも司馬遼太郎の本が、出版社別でもないのに
５箇所にも分けられているのがおかしい。
確かに、漫画に比べ、売れ筋ではない
小説やノンフィクションの類は、場所を割くのも、
探しやすい環境を整えるのも、
費用対対価で見れば、苦しいものがあるのでしょう。
にしてもひどい。
値段にしたって、原価６００〜７００円の
文庫本が４００円程度にしか下がっていない。

なんか、うむむむ、、、ですよね。
ちなみに、探していたライトノベル系はおろか、
何一つ買わずに買って帰りました。

うむむむ、、、