無理に考えてみる。
バスクラの利点。
ペグ(杖)のおかげで、奏者にかかる
肉体的負担の軽さはトップレベル。ストラップも
いらないから首も痛くならないし、
ベークラみたく親指の中間が痛くなったりもしない。
フルートやボーン、ペットみたいに肩も痛くならないし、
それでいて、バリサク、チューバほど重くもない。
ここは声を大にして自慢してもいいと思います。
音域が広い。
いいことばっかりでもないけど。
作曲者が無理難題を突きつける遠因。
ピアノ椅子に座れる。
人より少し高い位置から。
なんかいい気分。まぁ、自己満足。
移動するごとにピアノ椅子もって行くのは
正直うざいし。
以上、ただでさえ利点の少ない
バスクラの利点を、がんばって挙げてみました。
難点は…きりがありません(w