なかとです・・・。

なずなさんとこより。
http://peeh.jugem.cc/?eid=147#sequel

「メール」の情報をネットで探しても、
なかとです。「Eメール」の意味の
誤爆が多すぎてお手上げとです。
(映画DBには無かったとです・・・。)


あと、何が痛いって、無理やり障害者の
携帯使用や部落とまで絡めるなんて、
無理ありすぎ。

(そもそも障害者であれば路上で
携帯に熱中してよいという法は無い。
ネチケを学ぶべきなのは、彼女なのでは?)

もうおなかがねじれてねじれて。




あと、なずなさんが、関西人として
一言物申されたように
自分もしがない吹奏楽部員ながら、
ズバリ言うわよ!

えーっと、まず、あの楽器の音は
ラッパの音ではあっても、
トランペットの音にあらず。

ペットが泣いてますね、マジで。
なにあれ。下手にもほどが或る。
ド下手の極み。殺人的な下手さ具合。

あれで主人公が吹いてた曲、
「ワシントン ポスト」って言うらしいんですけど、
あの曲、うちの出身中の吹奏楽部の
テーマソングみたいなものなんですね、
で、同じ中学で同じ高校の吹奏楽部員
通称「でっかいラッパの人」(担当はtuba。)は云う。
「マジであの曲汚すな。」



で、先ほどのラッパの人はいう。
「あのおっさん、職業何?」
元エリートだったらしいが、楽器修理は
専門的な知識がないとできない。
エリートの楽器修理工というのは無理がある。
楽器修理は、趣味や自己のスキルを
あげるため程度に習得できる技術ではない。

(一生の生活の糧にする決意が必要。)
で、見た感じ鉄道修理工。
もちろん、鉄道修理工(SLとか特に。)なんて、
再就職先になるほど甘い職業ではないことは、
鉄道好きの自分はよく知っています。

矛盾ありすぎだよ・・・。



あと、あのペットの扱ひ方!
ケースに入れているとはいえ、
雨に濡らしてよいような代物ではない。
ましてや土手で転がすなど、言語道断。
余談までに、楽器は基本的に、振動などのため
自転車のカゴにすら乗せられません。
木管楽器(クラリネットやらサックスやらフルートやら)
日に当ててもいけないんですよ。
(冗談抜きで管が割れるんです。)

金管とはいえ、楽器の基本はなんらかわらない。
劇中の言葉遣いで云えば、
「ペットは縦笛とちゃうねんで!」(藁

あ、あと、素で「おまいらまじめに練習しる。」



あ、あと当然登場人物(特に女子!)
みな一様に世間様に晒せる顔では無いので、
以後自粛すべし!
あなたがたの存在がテロですから!




ああああああと、お母さん!
娘さんそれ、そんな励ましかたしたら、したら、、、
もしうつ病だったらそのまま自殺ですから!
うつ病患者に「がんがれ」は禁句ですから〜!
残念!

何がよかった、って、あの話、最終的に
娘さんがインターネットで仲間を集め、
車の中で練炭とともに逝かなかったこと、それでせう。

まぁ、それはそれでおもしろい話になるのでせうか。(w