リレー小説。

なずなさんの続きです。


今のところの投稿者(敬称略)+=投稿数


ア = アビタク +
大 = 大楽 ++
バ = バルバロイ ++
t = t-shin +
立 = 立野 忍 +
オ = オシロ +
//----------------------------------------------------
ブランコの前に青い子供用のサンダルが落ちていた -^
そのサンダルを拾いにお母さんと子供が来ました -ア
母親は三十後半、女の子は五歳ぐらいだった -^
母親は、初めての公園デビューに内心、不安でいっぱいだった。-大
そして公園には、性悪で有名な骨川さんがいる -バ
骨川さんの娘が、またこれが子供たちのボスなのだ -t
娘の名は『茉莉花(まりか)』見た目は完全に名前負けといった感じだった。-(バ)立
そしてその公園にはもう一組ボスがいた。
母親の名前は源奈菜(みなもとなな)、
娘の名前は聖夜(ティアラ)。金に物を言わせる骨川親子と違い,
元ヤンキーの源親子は武力で数々の手下を作っていった。
そして骨川組と源組の間で派閥争いがおきていた・・・-^
骨川(母)は、サンダルを拾いに来た母に言いました、-オ
あ〜ら、愚みn・・・源さんザマス〜 お子さん、嘆いて居られましたザマスよ?
「うちには、ごはんもパンも無い」って。 
パンが無ければケーキを食べればいいのにザマス〜オホホホホホ -大
(上のセリフは骨川母が公園デヴューした野比親子に話しかけたものとして話し進めます。)
しかし野比母がふと横を見ると聖夜が暴君ハバネロを同派閥の子供たちと仲良く食べていたのだった。-^
(アクシル様・編著)



大楽が話をぐちゃぐちゃにしましたね_| ̄|○